沖縄の総合建設業沖永開発トピックス

このたび、当社では「第11回トロピカル沖縄交流学童軟式野球大会 第4回宜野湾市長杯・台湾親善交流大会」は、台湾（台中・花蓮）、石垣市、宮古市、久米島町、本島北部、うるま市を含む計54チーム、約1,000名の選手が参加。地域の皆さまの温かいご支援のもと盛況のうちに無事終了とのご報告がありました。台湾や離島チームとの交流は、子どもたちにとっても貴重な経験となり、大きな励みとなったとのこと。今回も白熱した試合が繰り広げられ、優勝：浦添タイガーズ、準優勝：少年スネーク（石垣）、第3位：中城ドラゴンズ、神森ロイヤルズ。当社では、本大会の趣旨に賛同し、協賛広告という形でささやかながら応援をさせていただきました。台湾や離島チームとの交流は、子どもたちにとっても貴重な経験となり、スポーツを通じた国際・地域間の絆づくりに大きく寄与したと感じております。未来を担う子どもたちが、スポーツを通じて成長し、地域や世界とつながる機会を持つことは、何よりも価値あることだと思います。※本記事の掲載はご承諾をいただいております。